2013年8月9日金曜日

気分転換にホッタラカシだったBinary Ⅲの工作を少し。気になる点など・・・

まだランチャーズ用の自作FF-DLGの製作が途中ですが、
ここで気分転換に他の機体を引っ張り出してちょこっと工作。
飽きっぽい性格です。
実際、今、手持ちでまともなRC-HLGはRadinaしか無いのでそろそろ
新しい機体が欲しい所です。


V型の金属のマウント2個で胴体と主翼を固定する方式となっている。
ネジ受けの金属製のカラーを埋め込むための穴を開ける。


このRC-HLGは3年くらい前に買ってホッタラカシでした。
もう、この機体の新型機のバージョンDが出たので、この機体は旧型機となってしまった。
主翼単体の重量が126グラムとちょっと重いのです。



V型のマウントはこの様になる。
なんだか空気抵抗が大きくなりそうな気がするがどうなんだろう。
胴体との接触面が殆ど無いので、主翼の効率がアップするのか?
しかし、新しいバージョンではこの方法止めているみたいだなあ。
思いっきりブン投げしたら、この部分の強度は大丈夫なのかなあ?


金属製のカラーを入れて、ネジ止めした所。


全体はこんな感じ。
まだ、金属カラーをエポキシ・マイクロバルーンで固定するのは今度。
カラーがちょっと主翼上面の表面から出っ張っていて気になる。
出っ張りをサンディングなんて出来ないだろうし、出っ張ったままの仕上がりになるのか?
今日は、ここまで。

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