夜勤明けです。
実家に置いていた私のバイク(ホンダXR250Rオーストラリア仕様)・・・
5月位から、自転車ばっかり乗っていて
自分のバイクをホッタラカシにしていて、
久々にエンジンかけようとしたら、まったくかかりません。困った。
しばらく、キックをしたり、キャブレターの底のガソリンをちょこっとドレインしてみたり
して、やっとかかるも、アイドリングが不安定。
アクセル吹かして戻すとマフラーからパンパンとアフターファイヤーの音がする。
ガソリンも残り少なかったので、だましだまし走らせてスタンドで給油。
そして今度は、だましだまし自宅まで乗って帰る。
アイドリングの混合比が狂っているようだ。
スロージェットの小さい穴が詰まったか?
約5ヶ月もエンジン回さないとキャブレター内のガソリンが劣化して、詰まったのだと思う。
明日か近いうちにキャブレターをばらして掃除しよう。
直るかどうかはやってみないと解りません。
キャブ内のダイヤフラムが破れていたら、困ったものだ。
このバイク、古いので、部品の換えも多分もう無いかも知れません。
やはり、機械だってホッタラカシは機嫌を損ねる様です。
ちゃんと定期的に動かさないといけません。反省。
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